パヴィス編*1
封印した混沌の精霊を遙々聖王国カラドラランドのヴェント山まで捨てに来たPC一行。
一行は、暗黒・水・大地・火/天空・風・月のイメージを持った夢を見る。色々と解釈しようとするがことが大事だという以上の結論にはならない。
現地の住人に案内されたカラドラとオーレリオンの下社で聖山への登頂の為の試練を受けることになる。司祭は一対一の決闘でそれを証し立てるように言う。司祭が使うバトルアックスにかかったダメージ強化の加護*1に一行は驚いたものの、一行の探求の旅にかかった支援*2による加護にて司祭を下す。
山腹の上社から案内と共に山を登るが、途中大きな魔力を感じる。混沌の精霊を復活させようと、混沌の群れが一行の探求を妨害に現れたのだ。*36種のエレメントに象徴される特殊な力を持った敵は強く、一行から気絶者一名を出しさらには一人が混沌の力に汚染されてしまった。
そして最後に混沌の精霊が封じられたアイテムを、火口へと投じて旅は終わるのだった。*4