サタスペREmix+

「チームカルマ」楽団(ガクダン)でプレイ。
大スターが使っていたいわくのあるギターをできるだけ高く売りさばいて欲しい、というのが依頼内容。
情報収集は難なくこなして、三名の高く売りつけられそうな対象を確認。一人目が一般的価値の10倍を払うというので即断で売る。しかし渡された小切手は偽造品だった!。異能を使って対象の居場所を突き止め落とし前を付けに行く一行。取り付くしまの無い相手は戦いを挑んできた。しかし今回のセッションはいつもと違う。楽器演奏のケチャプ*1で勝負です。結果こちらのデジタル演奏パートの人が活躍して相手の演奏を追い越す
相手「うう、時代はテクノなのかぁ〜ッ!!」
あの〜、サタスペ世界は1999年なんですけど?それでも20年は遅れてますよ?(笑)。もっともプレイヤー辺りでTechnodelic〜♪とか発言があったような気もしますが。


で取引はご破算。他の対象も高くは売りつけられないのが分かって思案の一行。で、誰が言い出したか、前のシナリオのイベント表でわれらがバンドのファンになった五大盟約のトップの一人がいるじゃないか!と。なんとか買い取って貰いミッションコンプリート。なんとまあ楽団らしいシナリオじゃあありませんか。

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*1:他のゲームでいう所のチェイスとか段階判定ルールと思ってください