ヴァンパイア:ザ・マスカレード

久しぶりにプレイ。
色々といわくのある一冊の書物をめぐるお話で、プレイヤーキャラクター*1は、様々な立場でそれを必要としていたり、書物の持ち主*2から護衛を依頼されたりするという展開でした。
私のPCは、唯一人の護衛側なので、血族から書物を守ることは最初から切り捨て*3所有者さえ、命があれば良いやと考えていました。
だって訓えを使いこなす血族相手に一人でどうしろと言うのですか?(笑)
結果はあるキャラが書物を手に入れることに成功。しかし最終的には書物のコピー*4が多方面に出回って終了。その時には恩貸制が活躍していましたが。

*1:以下PC

*2:普通の人間

*3:キャラクターは最初はそうでなかったとしても

*4:コンビニエンスストアコピー機でガーガーと刷られたことは内緒です(笑)